日本の四季に着目して、印象的な事象のイメージをインク色にて表現した万年筆用ボトルインク『色織々』シリーズ。
■ 第一弾テーマ『冬』。
時雨(しぐれ):秋から冬におこる冷たい「時雨」をイメージ※完売 囲炉裏(いろり):厳しい冬に癒しを与える「囲炉裏」の炎をイメージ※完売 雪明(ゆきあかり):ピンと張り詰めた静寂の中で、ほのかに照らす「雪明り」をイメージ※完売 常盤松(ときわまつ):真冬でも印象深く綺麗な緑色の葉を持つ「松」をイメージ※完売
■ 第二弾テーマ『春』
若鶯(わかうぐいす):春先に羽化したばかりの若い“鶯”をイメージ※完売 桜森(さくらもり):夕暮れにまるで桜色の雲のように見える“桜の森”をイメージ※完売 匂菫(においすみれ):春先に花が咲き、香料の原料としても使用される甘い香を持つ“匂菫”をイメージ※完売 海松藍(みるあい):日本の伝統色である“海松藍”の暗い青みがかった緑色を表現しました。※完売
■ 第三弾テーマ『夏』
藤娘(ふじむすめ):初夏に見事な花を咲かせる藤を若い女性にたとえました。※完売 蒼天(そうてん):一点の曇りもない夏の青空をイメージしました。※完売 土用(どよう):真夏の暑い日にジリジリと焦げる地面をイメージしました。※完売 利休茶(りきゅうちゃ):暑い日に飲む一杯のお茶をイメージしました。※完売
■ 第四弾テーマ『秋』
金木犀(きんもくせい):どこからか漂って来る芳香を辿って見つけた小さな金木犀の花の色です。※完売 山鳥(やまどり):渓流の向こう岸に舞い降りた美しい山鳥の羽根をイメージしました。※完売 奥山(おくやま):秋の奥山に錦を織りなす紅葉の群生をイメージしました。※完売 中秋(ちゅうしゅう):中秋の名月を浮かべた輝くほどの夜空を表現しました。※完売
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