出雲 八雲塗り 万年筆 PIZ-80000
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この万年筆、「八雲塗り」は出雲大社の天井絵「八雲」をモチーフに湧き上がる雲海と天空を表現し、蒔絵の深みのある色が特長で神秘的な味わいがあります。 下地の漆の色が仕上げに塗った半透明な漆により、透けて漆溜まりが見え、柄に奥行きが出ています。 更に時間の経過と共に漆溜まりが鮮やかさを増し、持つ人を楽しませてくれます。 蒔絵が醸し出す凛とした一本は、驚く程の工程数と伝統工芸技術が職人の手によって施され完成されたものです。
※メーカー欠品の際は、受注生産にて承っております。 ※受注生産による注文確定後のキャンセルはお受けいたしかねます事をご理解・ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
■出雲大社 平成の大遷宮 出雲大社では平成20年から、60年ぶりの遷宮が行われており、平成25年5月10日には、大国主大神が御仮殿から修造の終わった御本殿にお還りになる「本殿遷座祭」が執り行われます。
<修造の終わった御本殿大屋根>
■出雲大社 神楽殿の大注連縄 神楽殿の大注連縄は、日本一の大注連縄としても有名。 平成24年には出雲大社教「特立130年」の大祭と翌年に行われる「本殿遷座祭」を祝して、4年振りに懸替えが行われました。
<日本一の大注連縄>
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