三菱鉛筆の多機能ペン「EXCEEDシリーズ」をベースにボディに蒔絵加工を施した、限定モデルが登場。
ツイスト機構の本体にはボールペンの黒と赤(0.7mm)、シャープペンシル(0.5mm)を内蔵されています。 ボディに施された蒔絵柄は、「春秋」「桜吹雪」「赤富士」「月見ふくろう」「日の出鶴」の五種類。 蒔絵加工に、専用の桐箱までセットになって尚、お求め安い価格設定がにくい逸品です。
贈り物にもお薦めです。 ご希望の蒔絵の柄を選択肢からお選びください。 ※赤富士、日の出鶴は完売いたしました。
蒔絵とは、漆工芸の加飾の一技法。 漆で文様を描き乾かぬうちに金属粉(金、銀、錫など)や顔料の粉(色粉)を蒔き、固着させて造形する技法、および作品をいう。 基本的には平蒔絵、研出蒔絵、高蒔絵3種に分けられるが、これの応用技法も多い。 普通は漆面い施すが、ときには木地に直接施す事もあり、また螺鈿や切金を組み合わせることもある。
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